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夏期集中講座

島根デザイン専門学校は只今夏休み期間です。
しかし、1日半ではありますが「集中講座」という授業があります。

今期は「映像表現〜撮影から編集までの動画基礎」と題し、撮影・編集・書き出しまでの作業を学習しました。
講師としてお呼びしたのは、島根県で動画撮影・編集などをお仕事にされている古角先生です。
山陰両県で流れているCMなどを一部制作している方です。


授業では、島根デザイン専門学校の広報用CMというテーマで、
15秒のCMを制作するという課題制作を行いました。
動画撮影では、実際仕事で使用している機材の説明、
扱い方をお聞きすることから始めます。

次は撮影です。
駐車場に集まり、それぞれ個別に撮影していきますが、どのように映したいか、などを考えてそれぞれ撮影に挑みます。
一眼カメラ用のジンバル・スタビライザー(※)で撮影です。
※手ブレを抑え、滑らかな動画撮影ができるカメラのアクセサリー。


ジンバル・スタビライザーを使います

玄関に向けて歩きながら撮影

ジンバル・スタビライザーは少し重い様子

動画のチェックをしています

次は、作業している風景を教室で撮影します。撮影する角度、カメラの動きなど、それぞれ個別にご指導いただきました。


制作している様子を撮影します

カメラの動きを教わります

どこから撮影を始めてどう動きをつけるかを教わりました

次の日は編集作業を行います。
編集は、AdobePremiere Proを使用。AdobeAfter Effectsも少しレクチャーを受けました。

15秒間の映像ですが、この数秒の中に学校の情報をいれなければなりません。
どこでカットし、次の動画はどこから入れるかなど工夫していました。大切なのは動画だけではなく、音声にも気を配ります。
音声を入れるタイミングはもとより、音声の質が悪いと見てもらえません。


動画配信サービスを見ると、ごくたまに音の質がよくない動画があります。そのような動画は長時間見られることなく、すぐに別の動画に飛ばしてしまいます。
「見る側」ではなく、「作る側」として編集作業を進めていきます。


最後には全員15秒のCMを仕上げ、順番に動画を発表し授業を終了しました。
学生さんに感想を聞くと、「AdobePremiere Proは初めて使うソフトウェアでしたが、撮影も編集もとても楽しかったです。」と話をしてくれました。


動画配信サービスを見慣れている学生にとっては、制作する面白さを作業を通して知ることができたと感じます。
実際にアプリで編集し、動画配信サービスにアップしている学生もいましたが、動画編集でもデザイン制作でも、かならず守らなければいけない最低限のルールがあります。
このルールは、実際に仕事をされている方のお話やご指導を通して学習したほうが、身につきやすいと感じます。
たった1日半の短い時間ではありましたが、少しでも自己研鑽につながればと思います。


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