4月上旬、満開の桜が咲く中、島根デザイン専門学校は入学式を執り行いました。コロナ禍の影響があり、留学生の入学はありませんが、日本人４名の学生が入学いたしました。
在校生は、「わからないことや知りたいことを自分から進んで学んで いく姿勢と、自ら行動していくこと によって、たくさんの 可能性を見つけることができると思います。 」と新入生に歓迎の言葉を述べていました。
新入生は、緊張した面持ちで入学式を無事に終え、これからITやデザインについて専門的な技術を学んでいきます。勉強以外にも興味をもったことに取り組み、挑戦していく２年間が始まります。

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