むらくもの丘便り

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2007海外研修旅行報告2(11月18日)

今日は、早くも4日目、18日(日)の朝。
天候は、昨日までの快晴からしっかり曇り空。
予定では今夜、夜行寝台列車でイタリアのフィレンツェに向けて出発です。
朝9時に、部屋をチェックアウト。スーツケースをフロント横の倉庫に預けて
先ほど、私以外全員が曇り空の街に出て行きました。
夕方4時にホテルに再集合して列車の出発駅ベルシー駅に行く予定です。

気になるのが、今夜出発の寝台列車です。まだ出るかどうかわかりません。
これから駅まで行く予定ですが、もし運休となると、
予定は大幅に変更です。
おそらく、パリにさらに一泊して、
翌朝、再度列車か飛行機で移動を模索することとなります。
さて、どうなるか・・・?

できたら、順調に行ってほしいですが、どうなるやら?
この結果は、次回の掲載で報告しましょう。

では、駅に行って来ます。

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どんより曇ったパリです。いやな予感?

2007海外研修旅行報告1(11月17日)

2年生は、今月15日(木)から24日(土)の10日間、
ヨーロッパへの海外研修旅行に行っております。
本校では、学園祭が終わり、やや一息つけるこの時期に、
社会へ巣立つ前内に見聞を広める目的と
卒業制作に本腰で取りかかる前の資料収集も兼ねての旅を行っています。
基本的には自分たちが行きたいところを事前に調査検討して
スケジュールを作成し行動してできるだけ実現していく、
いわばチャレンジ旅行です。

15日早朝に学校を出発して、岡山空港から韓国ソウルを経由して
ほぼ一日かけて東駅と北駅に近いホテルにたどり着きました。
今年は、学生6名と研修目的の教員2名を
校長の私が引率兼添乗員で計9名のツアーです。

天候は快晴が続いています。
気温は、日本よりやや寒いですね。
時間は、日本とは8時間の時差がありますから、
日本の夕方5時は、パリの朝、9時です。

この三日間、学生の皆さんは、事前に自分が決めた行動予定に沿って、
たくましくどん欲に街中を動き回っています。
朝食が終わるとダッシュのごとく出て行きます。
昨日は、ストで間引きの中、バンブの蚤の市やベルサイユ宮殿見学など、幅広い行動です。

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恒例のエッフェル塔をバックに記念撮影:逆行で苦労しました。

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ノートルダム寺院での解説を静かに聞いている我々

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市内観光の後には、ランチもありました。パスタとサラダ+アイスクリームでした。

しかし、予定通りに行かないのも旅の醍醐味?ですね。
今回の旅行はいろいろな出来事が満載です。

まず、出発直後、学生一人が壁に強打し、
外見では幸い大きな傷は無かったのですが、
前歯がややぐらついているとのこと。
出発までの時間の余裕が無いため、本人と相談して、
パリに到着後、病院に行くことになりました。
16日午後に行ったのはアメリカンホスピタルです。
(私は、以前にもこの病院に行ったことがあります。)
通訳の日本人がおられ、安心の治療でした。
結局、今日も夕方行きまして、応急処置は終了。
帰国後主治医に継続治療となりました。
旅行中ですから、旅行保険適応となるとのこと。
入っていて本当に良かったと本人の弁。
だって、支払った治療費は、2回の合計が、410ユーロ、日本円で、約7万円・・・高!!

続いて、現在滞在しているフランスは、
13日から国鉄を中心に歴史的なストライキの真っ最中です。
パリでは、近距離鉄道(RER)や地下鉄・バスも軒並み間引き運転。
中には動いていない路線もあります。
そのため、街は渋滞と自転車いっぱい。
地下鉄はすばらしい!?・・・無料です。

学生の皆さん、どんな現状であろうと、頑張っています。

いよいよ松江に!(7月27日)

すでに報道機関や本サイトのトップページで記していますが、
島根デザイン専門学校は、このたび、松江駅前にある松江テルサに、
島根デザイン専門学校サテライト教室(名称は現在検討中)を開設することとなりました。

7月23日(月)午後、
まず、溝口善兵衛 島根県知事 を訪問。
テクノアークのデジタルコンテンツ制作室の利用についての説明、
松江の拠点として、松江テルサにサテライト教室を開設することの報告をしました。
その後、松江市庁舎にて、松浦正敬 松江市長 にお会いし、
今回の松江テルサのサテライト教室開設許可のお礼と今後の方針を説明しました。

ところで、何故、松江市に本校がサテライト教室を開設することとなったかというと、
奥出雲の恵まれた自然の中で黙々と制作に没頭することも大切ですが、
IT・デジタル・デザインがメインのデジタル系2科(デジタルメディア・ビジュアルデザイン)については、
・めまぐるしく変化する時代への対応
・学生の経験値の向上を目的としたインターンシップ
・産学協同研究・開発の充実と開拓
が時代の波に乗っていくためには必要と感じており、
そのためには、島根県の中心である松江市での活動が最適と判断したからです。

場所の選定については、やはり、交通アクセスの利便性と他企業との関連性を重視し、
松江駅に隣接する松江テルサの別館に最終決定しました。
松江テルサの別館には、「まつえオープンソースラボ」があり、その同じ2階に開設となります。
広さは約九十平方メートルで、実習と講義、地元企業とのミーティングやプレゼンテーションにも使用を考えています。
また、本校のインフォメーションセンターとして、学生や講師の作品の展示コーナーなども設ける予定です。
まさに、本校の松江市での情報発信拠点とする予定です。
terusa-2.jpg
(松江テルサ別館の正面)

今後ですが、教室は、2008年度4月の開始を目指しています。
特にデジタルメディア科は、島根県のデジタルハイビジョン制作施設のある『テクノアークしまね』と
このサテライト教室の2カ所が主な制作実習現場となります。
また、ビジュアルデザイン科は、企業連携を視野に入れたより実践的な授業やプロジェクトが可能となり、
学生のデザイン制作の経験値はかなりアップします。

デジタルメディア科は1年後期、ビジュアルデザイン科は2年前期から主な活動拠点が松江市となる予定です。

尚 、島根県の地元紙:山陰中央新報の記事は下記のアドレスです。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=408496004

本校の新しい挑戦、そして展開にご期待ください。

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