2010年5月20日

世界で最も人々より愛されている色。
それが、青であると言われています。
遙か果てしない昔から地上に現れた幾多のいのちが
その中で育まれてきた美しい、生命の根源色。
「青」
考えてみると、青を好まなければ大変だ。
空の青。
海の青。
私たちが生活する上で大きな面積で視界に飛び込んでくる青。
その青を好まないという事は、生命体として考えにくい事は
安易に創造できる。
日本人の一番嗜好する色、それは藍色。
蓼科の一年草で、その藍染めで染まる藍色は濃く深い青。
明治8年にイギリスの化学者アトキンソンが来日した折、
「ジャパン・ブ ルー(日本の青)」を一番最初に提唱し
賞賛しました。
青は、私たちの営みに静かにしかし、しっかりと
存在し続ける永遠の愛すべき色なのです。

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