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2010年5月12日

本日のドローイングの授業は、
ゴールデンウィークの課題として出した
絵の批評を皆でするところから始まりました。
絵のテーマは『真夜中の奥出雲カーニバル』。
奥出雲に住む妖精たちが真夜中に行っている
カーニバルを想像して描く、という課題でした。
学生皆、夜の雰囲気を出すために暗くすること、
そして光が射す部分のハイライトなど、
コントラストを出すことにものすごく苦労したようです。
その甲斐あって、皆良い作品が出来上がりました。
闇の質感もきちんと捉えられていたように思います。
1つ1つの作品を、製作者に質問しながら
皆で見ていきました。
他の人のアイディアを見て驚いたり、感心したり。
昨日、青木校長もブログで書いておられましたが、
自分が制作した作品以外を見ることは、
とても学生たちにとって刺激になったようです。

批評が終わった後は、デッサンの基礎、
立方体を描きました。
発泡スチロールの立方体を皆で囲んで
デッサンをする様は、正に美術!
立方体の形、射し込んでくる光、
それによって落ちる影…。
観察に観察を重ねて、少しずつ描いていきました。
ちょっとずつ観察眼が鋭くなってきている学生たち。
これからが楽しみです。
(記 ビジュアルデザイン科:コシラエ)
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