活動レポート:モノ制作科
クラフト制作専攻
松江でグループ展行います(4月予定)
クラフト制作専攻 学生と クラフト制作専攻講師 エダニ先生によるグループ展を行います。
まだ企画段階ですが、授業が終わった時間など有効に活用し制作中です。
現在検討しているところで予定も含め、下記させていただきます。
決定次第、改めてお伝えさせていただきます。(記載者:ワタナベ)
■企画: 「グループ展(仮)」
■日時: 4月上旬を予定(土・日)
■場所: 松江市天神町 出雲ビル3F ギャラリースペース
■内容: シルバー、銅、真鍮を中心とした作品の展示販売
↓制作中の作品たちでございます。

※台紙は本校制作展の宣伝です!
卒業・進級制作 作品
学んできた成果として、卒業・進級制作作品を昨年の10月から取り組んできました
たくさんの思いを込めた作品がようやく形になり、努力はしっかりとした結晶になりました
途中経過の一部ですが写真を掲載させていただきます
お誘い合わせの上、ご来場いただけますことお待ちしております(記載者:ワタナベ)
企画展名:島根デザイン専門学校 卒業・進級制作展 奥出雲陶芸研究所 制作展
日 時:平成23年3月2日(水)10:00から7日(月)18:00(最終日のみ17:00)
場 所:島根県立美術館 ギャラリー3
経過写真1
経過写真2
経過写真3
覆輪留(フクリンドメ)の割リング制作
今回は覆輪留(フクリンドメ)の割りリングづくりを行いました
リングに石を止める方法はいろいろありますが、今回は「覆輪留(フクリンドメ)」を行います
使う石がすっぽり入る台座を作り、石を入れた状態で周りを叩くことで留める手法です
リング自体のデザインは割りという形状で、各々がデザインしました
「割り」とは板材の状態から両端を割くように形成していきます
3月に開催します卒業・進級作品展に、割りリングの作品もあります
是非ともご来場くださいませ(記載者:ワタナベ)
板材と石留部分をロウ付けしています
ねじった真鍮線をロウ付けしています
クラフト授業:ロストワックスによる指輪づくり 12月15日
クラフト制作専攻では
ロストワックスを使った鋳造による指輪づくりを行いました。
ロストワックスとはロウ(ワックス)を使用する消失型鋳造法です。
ワックス材に造形を施し、埋没材(型材)で型を作り、加熱することによってワックスを気化させます。
出来た空間に金属を流し込み作成する方法です。
大きさや形を自由に作ることが出来ます。
造形を施したワックス材をゴム台に立てます

次に金属を流し込む為の型を作ります。
ゴム台に金属枠をかぶせ、埋没材を入れます。

ある程度乾燥したらゴム台をはずし、ほぼ乾燥したことが確認できたら、
コンロで完全に水分を飛ばします。埋没材を十分に加熱します。

十分に加熱したら、その上で金属を溶かします。今回は銀を使います。
デザインにもよりますが、線材とは違い、大量の素材が必要です。

銀が溶けたことを確認できたら、タイミングを計って型にふたをします。
内ぶた部分に水を含ませていて、抑えたことによって水分が気化し、
内圧により型内に落とし込んでいきます。

型の中に溶けた銀が入りました。

あとは型を冷却し

型から取り出し

いったん完成です。

あとは不要な部分を削り、磨き上げ完全な商品となります。
(実はここからが大変だったりしますが・・・)
ずっしりと来る作品ができました。
次回制作レポートもお楽しみに。。
「さんいん架夢(come)歌夢(come)フェスタ」参加してきました 10月26日
先週末の24日(日)に、島根県松江市にて催された
「 さんいん架夢(come)歌夢(come)フェスタ in スティックビル 」
に出店しました。
出店ブースのディスプレイはばっちりです
さすがに出店の数をこなしてるだけあります

商品は授業の制作時間や空き時間を使ったり、放課後残ったりとがんばって作りました

数名の卒業生も出品してくれました

同イベントに参加されていた出店ブースをまわったり、体験ブースに参加させていただいたりと
楽しませていただきました

多くのお客様にご来店いただき誠に感謝いたしております
誠にありがとうございましたm・・m
色々なイベントに参加していきます
またのお越しをお待ちしてます・_・ノ
「クラフト制作専攻」ベルトバックル制作
「金工基礎」授業として
ベルトバックル制作を行っています。
今回は厚みの違う2枚の板を重ねて作るタイプとD環状のタイプを中心に指導をいただきました。
合わせて皮革知識とベルトに使用する取り付け加工(カシメ・スナップ・ネジなど)も習得。
各学生は自分でデザインしたバックルを、制作課題として取り組んでいます。
習得した技術を使えば、ほとんどのベルトは作れるようになりますよ。
バックル部分作成中
完成完成目標です
クラフト制作専攻「試行錯誤の中で見つけるもの」
学生たちは「島根県総合美術展」作品出品の為に自身のデザインした作品を
何の素材で、どのような制作工程で作るか、試行錯誤しながら着々と作り進めています。
教えてもらった答え(作り方や最適だと判断した素材など)に対して作り進めるだけではなく、
あらゆる方法を試し、結果的に最も自分の作品が引き立つ素材や方法を見出す。
試行し、錯誤することによって得たもの(感覚的な技術や知識、センスなど)が
学生が成長する為のとても大切なプロセスだと思います。
真剣に取り組む姿はかっこいいですね
立体模型として試作中
とっとり大山に行ってきました(10月13日)
クラフト制作専攻とビジュアルデザイン科1年生で
鳥取県の大山へフィールドワークに出かけました。
先週の10月2日・3日はとっとりバーガーフェスタが催され
2日間で6万3千人の来場者数があった今もっとも熱い山です。
今回は壮大な風景や大自然、大山の雄大さ感じ、
多くのインスピレーション・制作素材(写真やモチーフ)を持ち帰ってもらうのが目的です。
当日はあいにく雨で、晴れていれば壮大なパノラマが広がるはずでしたが
大山頂上付近と見下ろせるはずの米子から境港にも霧がかかっていたのが残念でした。
各々、カメラがぬれない程度に撮影を行い、色々な景色を楽しんでいました。
制作にも遊びにもとても良い場所なので
今度は学生たちで行ってもらいたいと思います。
授業:木工演習(木製スプーン)8月17・18日
モノ制作科授業 木工演習授業として
中国デザイン専門学校 インテリア・プロダクト科講師の
秋岡先生に指導いただきました。
今回はさくら(山桜)でスプーン制作です。
さくらの木は節目が目立ちにくく
柔らかすぎず硬すぎない加工していて切り出す感じが楽しくなる素材です。
板の状態から糸のこで各自デザインした型を切り出して
切り出しナイフで形を削りだします。
最後が難しいんですが、彫刻刀を使ってスプーンのくぼみや曲線を仕上げます。
最初のデザインですくって運ぶ食材や食器の形を意識しながらデザインを考えます。
学生一人一人すくう目的は同じでも全く違うデザインに仕上がりました。
出来上がったスプーンは自分の生活に合ったオリジナルです。
毎日の生活に彩りを添えてほしいと思います。
Art at the Temple in 総本山 善通寺 8月5日
クラフト制作専攻にてご指導いただいている
スーパーメタルワークス・HOT STUFF代表・彫刻家:武田新先生のグループ展に
伺わせていただきました。
展示場所は香川県の善通寺境内の屋外展示。
アーティストは善通寺のアジール(権力や支配が及ばない聖域)空間に魅力を感じ
出展された皆様です。
作品も多彩で漆・染・木・陶・金属・ミクストメディア・織・アートパフォーマンスなど様々。
善通寺はとても大きなお寺でした。
門を一歩入ると空気が違います。
作品たちの色や形の美しさ、空間使いなど見所満載でしたが、
雰囲気がとても良かったです。
写真を撮ってみましたが、
あの感じを収めることは出来ていませんでした。
屋外かつお寺の境内で展示された空間展示、
先生方の渾身の作品たちに
是非みなさんも心身ともに浸って
肌で感じていただきたいです。
会期:平成22年7月31日(日)から 8月15日(日)
時間:日の出から日没
場所:総本山 善通寺(香川県) 東院(伽藍)大楠・鐘楼エリア
料金:無料
※パフォーマンスユニット リララジ第2回公演「in 」
公演日時:8月8日(日)
開場 18:30 開演 19:00
観覧料:¥1,000(当日)
金工応用入門 7/27(火)・28(水)
クラフト制作専攻では香川県で活動されているスーパーメタルワークス・HOT STUFF代表・彫刻家:武田新先生においでいただき指導いただいています。
今回の前期授業最後の課題は
真鍮と銅を使ったロウソク台づくりです。
ただのロウソク台ではなく、
持ち歩く、壁に掛ける、置く
を機能定的かつスタイリッシュ取り入れたロウソク台をつくりました。
構造図を元に、板と棒の状態から加工し、
組み合わせていきます。
前期中に習ってきた金属の特性、性質、技法、仕上げ
すべてが必要不可欠な制作でした。
ハイレベルな課題だけに四苦八苦しながらも完成!
機能的でもあるけどまず見た目がいいですね^・^
今までの授業作品や今回の作品などは
平成22年10月2日(土)・3日(日)に行う
島根デザイン専門学校学園祭にて展示いたします。
是非直接みなさんに見ていただきたいと思います。
金工入門 7/29(木)
クラフト制作専攻では
島根県で制作活動されている金工木工クリエイター
神庭真弓先生においでいただき指導いただいています。
前期授業最後の課題として、銅板を使って
エッジング(薬品などを使った表面加工技法)による小皿作りを行っています。
前回までで円形にカットした銅板を小皿の状態まで
鍛金により(金属を叩き鍛える)湾曲させました。
カシュー(腐食防止剤)を使い、
腐食させたところとさせないところで模様を浮き出させます。
塗布は途中ですが完成したものを後日ご紹介しますね。
授業:金工入門 7月7日
クラフト制作専攻では島根県で制作活動されている金工木工クリエイター
神庭真弓先生においでいただき指導いただいています。
三回の授業の中で、銅板を使ってエッジング(薬品などを使った表面加工技法)
による小皿作りを行います。
銅も金属素材の中では扱いやすい素材で、金工に多用できる素材です。
作りたいモノに向いている素材や資材、道具を選べるのは
重要な技術です。
金工応用入門(6月29日)
クラフト制作専攻では香川県で活動されているスーパーメタルワークス・HOT STUFF代表・彫刻家:武田新先生においでいただき指導いただいています。
今日の課題は真鍮棒を使ったハートのモチーフづくりです。
なました真鍮棒を芯金に合わせ叩き円形を作っていきます。綺麗に円になった後は凹んだ部分と出っ張った部分を綺麗にきっていきます。
切り口を綺麗に合わせるのが大変・・・
真鍮は銀と比べとても硬いので曲げたり、切るのも大変な素材です。なので真鍮を扱うのは基礎技術を身につけるのにはもっていこいの素材です。
授業:クラフト入門 6月16日
今回はフィールドワークとして
2007年に世界遺産登録された石見銀山へいってきました。
石見銀山は工業遺跡ですが、
目的は銀山へと続く町並みにお土産や食べ物をはじめ
鉄や銀(シルバー)など銀山にゆかりのある創作品の見学です。
訪れたのが平日ということもあり、全店開いているわけではありませんでしたが、
伺わせていただいた2店をご紹介いたします。
釜屋(かまや)
オブジェや家具にいたる鉄細工の調度品を取り扱っておられます。
サイズも1mぐらいのものから手のひらサイズまで様々。
店の外にも展示されているため、目につきやすいです。
温かみを感じる作品が多く、見るだけのつもりが思わずほしくなってしまいます。
「銀の店」
アクセサリー・ジュエリーやオブジェ、食器にいたる銀製品取り扱っておられます。
とても親しみやすいお店で、訪れた人はやはりほしくなってしまいます。
銀に魅了されることまちがいなし。
石見銀山へお越しの際は、是非お立ち寄りいただければと思います。
授業:金工入門 6月10日
前回金属の接合方法でろう付けを習いました。
では実際に作品制作で実践してみます。
素材は真鍮(しんちゅう)丸棒です。
これをろう付け技法を使って作品制作してもらいます。
まずはデザインを思案。
技術一つでも、どんどん制作の幅が広がっていきますね。
授業:プロジェクトワーク(熊野神社)6月8日
今回はフィールドワークとして
広島県庄原市西城町にある
熊野神社にいってきました。
目的はただ一つ。
圧倒的にでかい老杉群を見ることです。
熊野神社は広島県で2?5位の大きさをはじめ、
幹周4m以上が55本、5m以上が11本、総数100本を越える
老杉群を見ることが出来ます。
写真では全く伝わりませんが、圧倒的な存在感です。
大地に悠然と立ち並ぶ老杉群。鳥や風の音、小川のせせらぎ。
静寂にも似た雰囲気。まどろみ。
多くのことが感じ取れました。
今回感じたことは
今後の作品制作に活かされると思います。
広島県 第2位の巨大杉
長い年月によって作られた枝
授業:プロジェクトワーク(とっとり花回廊) 5/28(金)
とっとり花回廊の見学にいきましたー
ちょうどバラ祭開催中。
花そのものも見ごたえがありますが、色の組み合わせによる美しさ
ひとつの情景が様々な要素(空間・素材・形・線など)によって
成り立っていることが感じ取れたのではないでしょうか。
知ること、感じることで、一歩一歩経験を積み上げてほしいと思います。

板の通路と花壇・池がシンプルで美しく構成させれいます

管理の行き届いた英国風庭園
金工入門 5/27(木)
クラフト制作専攻では島根県で制作活動されている金工木工クリエイター
神庭真弓先生においでいただき指導いただいています。
今回は金属の接合方法や種類、材料特性を知り、
実際にろう付け行います。
ろう付けとは金属同士を接合する方法の一つで
接合する金属より融点(解ける温度)の低い合金(違う種類の金属を混ぜ合わせた物)
溶かすことで接合する方法です。
接合する金属によってろう付けの種類や量を変えます。
今回は銀蝋(ぎんろう)を実際に使用し、真鍮同士を接合してみます。
熱により変化した金属の色や炎の色、銀ろうの溶け具合によって
くっついたかを判断します。
これが出来るようになれば
接合を使った作品が制作できます。

やってみると意外とむずかしいなぁ

この感じだろうか
金工応用入門 5/25(火)・26(水)
クラフト制作専攻では香川県で活動されている
スーパーメタルワークス・HOT STUFF代表・彫刻家
武田新先生においでいただき指導いただいています。
今回はオリジナルの刻印制作。
刻印は金属など硬い素材にアルファベットや数字、模様など
を打刻します。
今後、自分の制作物に使っていけるオリジナルの刻印。
色々考えてデザインを決めたら制作開始です。
刻印台に けがき(傷をつけてしるし描く)を行ったら、
自分専用の精密ヤスリを使って
慎重にそしてスピーディー、正確に削りだします。
難しいですが磨き上げていく感じです。

制作開始
そんなこんなであっという間に一日目終了ーーー
今日、学生主催の講師歓迎会です。
今回の主催はクラフト1年生
そしてバーベキュー
なんだかんだで他の学科の学生も集まってきました。

ワイワイガヤガヤ

やっぱ肉ですね うん
2日目さぁ今日しかない
いっそう集中して仕上げにかかります。
そして

刻印かんせーーー
これから自分が作っていく作品に使えるねー
授業:金工入門 5月13日(木)
前回、糸のこを使って切り出しを行いました
本日は削りです
糸のこの切断だけでは切断面は荒い状態です。
精密やすりを使い手作業で荒い状態をきれいに仕上げていきます
力加減がむずかしい

削りすぎないように集中ーーーー
授業:金工入門 5月6日(木)
クラフト制作専攻では島根県で制作活動されている金工木工クリエイター
神庭真弓先生においでいただき指導いただいています。
他の専攻内授業と連動してデザイン・実技指導を行っています。
前回に続き、真鍮板からのペンダントトップ制作です。
一生懸命考え、試行錯誤。
ペンダントトップのデザイン画がでました。
デザイン画から型紙におこし、真鍮板にけがきます。(輪郭をとった傷をつける)
まずは型紙作り。
切り取る線をなぞったら糸のこで、切る切る切る。
慎重にそして、スピーディーに。コツを教わって集中してます。
糸のこの刃を折ったり、切っちゃいけないところ切ったり。
失敗しちゃうことはよくあります。練習あるのみです。
着々と完成に近づいています。出来あがりが楽しみです。
(((((((集中)))))))
授業:金工応用基礎 4/27(火)
クラフト制作専攻では香川県で活動されている
スーパーメタルワークス・HOT STUFF代表・彫刻家
武田新先生においでいただき指導いただいています。
今回は真鍮板からのペンダントトップ制作。
他の専攻内授業と連動してデザイン・実技指導を行っています。
まずはペンダントトップのイメージ画作成。
イメージを鮮明にし、イメージ画から制作工程を思案します。
これが意外とむずかしい。
線や形をイメージに近づくよう細かく修正していきます。
イメージ画って大切です。


金属の加工の楽しさ

クラフトデザインでは、主にジュエリーのデザインを勉強します!
彫金はどのようにして出来るか?
これは、何段階もの工程を経て作られます。
実に奥が深く、魅力的なものです!
本校は、県展等でも幾多の賞を受賞しています。
体験入学で、金属を加工してみませんか?

進級・卒業・修了制作展に向けて制作中です。(1月20日)
木工も金工も学べるクラフト制作専攻は3月に島根県立美術館で行う、進級・卒業・修了制作展に向けて制作中です。
島根県総合美術展で銅賞を取った学生は、金属と木を使い、ドアを制作中です。
原寸大の型紙を作り、使用する金属にデザインを転写し、切り抜いたり、機械を使い木を切ったりしています。
部屋に響く『金属を叩く音』『機械の音』って制作意欲を掻き立て、非日常的な音でいいですね。
『木工』も『金工』もクラフト制作専攻詳しくは↓↓
http://www.shimade.ac.jp/course/create/craft/
6月の課題『金属による箱制作』(6月30日)
モノ制作科クラフト制作専攻は毎月1つ課題を出し技術を身につけています。
6月の課題は400c?以上、蓋付き、金属素材は自由『金属による箱制作』です。
6月も今日が最後。制作も大詰めを迎えています。
厚い銅・真鍮板を使い制作しており熱が逃げ思うように溶接出来なかったり、曲がらなかったりと試行錯誤の毎日です。
提出されてくるのがとても楽しみです!
ガス溶接技能講習会に参加(6月19日)
クラフト制作専攻の学生は今日、明日とガス溶接技能講習にに参加するため松江に行っています。
ガス溶接技能講習とは、可燃性ガス及び酸素を用いて行う溶接や溶断を行うため、それらの作業を行う際に必要な資格をとるための講習会です。
ジュエリーや金属加工を行う際、上に写っているガスバーナーを使います。事故なく安全に使え、就職した際もすぐガスバーナーが使えるようにと資格取得を行っています。
設計製図基礎:クラフトデザイン科、ガーデニングデザイン科(12月26日)
冬休み集中講座第1弾『設計製図基礎』の授業を今日から27日までの日程で行います。
モノづくりには必ずと言っていいほど使用する製図。ドラフターという製図を綺麗に書くための機械を使い、コンパス・三角定規、三角スケールを用いて製図を書いています。
1年生は、書いてある設計図をトレーシングペーパーという紙を使用し下の図面をトレース(写す)しています。
2年生はというと、三角スケール(製図等に使う縮尺定規)を使用し、元の図面を違う紙へ写すという作業をしています。
線の引き方にも決まりがある製図。最初は困惑していた学生も時間が経つにつれてスイスーイと図面を書いていました。
明日は書いた図面を元に模型を作ります。どんな模型に仕上がるかとても楽しみです。
武田先生による鋳造でつくるリング制作(8月21日)
ジュエリー制作専攻、お盆明け第一弾の集中講座は四国でジュエリー制作などをされている武田先生にお越し頂き、鋳造による、リング制作を行いました。
この方法は通常LOST WAXという風に呼ばれています。
方法は真ん中が空洞になったロウを、自分がデザインする形に整えていきます。
そして、それを埋没剤の中に入れ硬化させ、中にあるロウを溶かし、できた空洞の中に銀を流し込む方法です。
埋没剤を硬化させ、銀を流し込むまでの作業がとにかく忙しい!少しでも銀がさめてしまうと綺麗な形にならなかったりします。
学生も一所懸命し、失敗した学生は0!! みんなデザイン通りのリングが完成しました。
箱物制作(こひきだし制作)木工芸制作専攻、ガーデニングデザイン専攻(7月23日)
本校でも夏休みが始まりました。
夏休みでも学生は集中講座です。集中講義とは普段は受けれない非常勤の講師の先生にお越し頂き、講義をしていただくという内容です。
今年最初の集中講座(木工芸制作専攻・ガーデニングデザイン専攻)は箱物制作ということで、姉妹校である中国デザイン専門学校よりモノ・デザイン科の先生にお越し頂いています。

今回は小抽斗(こひきだしと読みます)制作をしています。
1年生は慣れない様子で寸法を測ったり、大型機材を使って木を切っています。2年生は1年生を引っ張りながら制作に励んでいます。
今日は寸法を測って切り出す所までを行いました。明日は組立、完成となります。
どんな作品ができるか楽しみです。
授業:金工道具基礎、クラフトデザイン科(6月28日)
クラフトデザイン科の授業、金工道具基礎という実習があります。この授業は、ジュエリー制作、木工芸制作を行うときに、自分の気に入ったデザインの道具や手にあった道具を作るという授業です。

今日はジュエリーを制作したときに打つ刻印を制作していました。炭素鋼を2本使用します。
打ち込むとき、上と下の角度が合わず何回もやり直しをし、炭素鋼が短くなっている学生もいました。
お気に入りの刻印はできましたか?自分が作った作品にじゃんじゃん打ち込んでくださいね


