活動レポート:モノ制作科

奥出雲のガーデンデザイン(7月29日)

ガーデニング制作専攻では現在奥出雲町にある料亭のガーデンデザインを行っています。

デザインしているのはなんと!1年生。
施主様からは雑木で作った庭にして欲しいとの依頼をうけています。

ガーデンデザイン2010729

施主様が気に入られている雑木の庭を見学しにいったり、どんな木が植わっているのかをリサーチしながら試行錯誤を重ね行っています。
今回のデザインはプロの造園屋さんとコラボレーションとなります。
施工は今年の秋に行われるそうです。

農家での実習(7月28日)

ガーデニングデザイン専攻では三井野原でトルコギキョウを育てている農家へ実習に行きました。
前回お邪魔したときと比べ背が高くなり、また、花芽も上がっていました。
今回の実習はトルコギキョウの背を高くし、出荷規格サイズにするため成長をコントロールしました。
方法は花芽を摘みます。何故摘むかというと、花が咲くと背が伸びる成長が止まり出荷規格サイズに満たないからです。

トルコギキョウ0728

トルコギキョウ0728_1

摘みとる花芽は決まっており、これを摘むともっと背が伸びる、花芽を多くつけるにはここを摘めばいい等、とても勉強になりました。
生産者からコツを聞くことは、将来、花屋さん、ガーデナー等植物業界で働こうとする学生にとっては非常にためになることです。

安食先生集中講座2日目(7月28日)

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昨日に引き続き、安食先生の集中講座が行われています。
今日は粘土をのばして大皿を作っています。角材などでたたいて表面に模様をつけています。
薪窯でやけばおもしろいお皿になりそうです。乾燥が大事です。
また昨日に引き続き、自由な形の花器を作っています。


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机の上が作品でどんどん埋まってきました。

安食先生集中講義(7月27日)

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今日は陶芸専攻では安食ヒロ先生の集中講義が行われています。8月の穴窯焼成もいよいよ、ということで、薪窯に入れるための花器やうつわを簡単に早く作る方法でどんどん作っています。
弓で面を取ったり、へらでいきおいよく削ったりといつもよりラフなタッチで作品に表情を作っていきます。
先生の動きはとても早く、塊の土から花器を作っていたかと思えば、電動ろくろで茶碗を次々挽きだし、またしばらくすると土で恐竜をどんどん作っておられます。
毎年思いますが、作品もすばらしいのですが、パフォーマンスがまた見ていてあきません。

明日は今日挽いたものなどをしあげていきます。
作品が出来ると窯たきがますます楽しみになってきました。

十河先生集中講義2日目(7月7日)

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十河先生集中講義。2日目。

今日は自分の作りたい形の型作りに挑戦しました。
先生の影響もあってか、平たい四角いお皿の型を作る学生がちらほら。
石膏で出来る平たいお皿の型はきちんとしたエッジを出すのに一苦労です。

型が出来ていよいよ、粘土をのせて形を作ります。

下は型からはずしたもの。きれいにできました。こうした板ものの皿はひずみやすいことが多く、苦労しますが、ふちをきちんとラップでおおい、時間をかけてゆっくり乾かすことでひずみを減らすことが出来るとのことです。

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たたら板の作り方、乾燥まで詳しく教えてもらった講義でした。

十河先生集中講義(7月6日)

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本日は岡山から十河隆史先生がいらっしゃって集中講義を行っています。
今日は「型成形技法」を教えていただいています。
粘土で同じものを量産するのに、型を利用するという方法があります。石膏で出来た型は粘土の水分を吸収してくれるので型から外すのも楽です。その石膏型の作り方を、石膏を水に溶くところから教えて頂きました。

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皆さん石膏は初めてですが、少ない量から挑戦しました。
型が出来上がったら、粘土を板状にスライスし、型に押し当ててうつわを作りました。
今日は簡単な型でしたが、明日はもう少し複雑なかたちもやってみようと思います。
                              (モノ制作科 周藤)

金工応用入門(6月29日)

クラフト制作専攻では香川県で活動されているスーパーメタルワークス・HOT STUFF代表・彫刻家:武田新先生においでいただき指導いただいています。
今日の課題は真鍮棒を使ったハートのモチーフづくりです。
なました真鍮棒を芯金に合わせ叩き円形を作っていきます。綺麗に円になった後は凹んだ部分と出っ張った部分を綺麗にきっていきます。
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切り口を綺麗に合わせるのが大変・・・
真鍮は銀と比べとても硬いので曲げたり、切るのも大変な素材です。なので真鍮を扱うのは基礎技術を身につけるのにはもっていこいの素材です。

農家での実習(6月23日)

ガーデニングデザイン専攻では園芸入門という授業で、隔週で農家実習に行っています。

今回の作業もトルコギキョウ植栽です。
前回は植栽のみを行いました。今回はマルチのビニール剥ぎから行いました。
マルチ剥ぎ
穴あけ専用の道具を使い、ロープの真ん中に穴を開け、フォークを使いはいでいきます。
今回使用されているビニールマルチの色は白。光りの反射を多くし、光合成を促すためでそうです。

穴あけが完了したら、トレイに入ったトルコギキョウの苗を小分けにしていきます。お互いの根が絡まり合っているので根が切れないように慎重に分けていく必要があります。
トルコ苗

ここでの実習は苗の植えどきやどのタイミングで肥料をやるべきか、土壌の状態等教えていただけるので、他の植物にも応用できる知識が沢山身につきます。

授業:クラフト入門 6月16日

今回はフィールドワークとして

2007年に世界遺産登録された石見銀山へいってきました。

石見銀山は工業遺跡ですが、

目的は銀山へと続く町並みにお土産や食べ物をはじめ

鉄や銀(シルバー)など銀山にゆかりのある創作品の見学です。

訪れたのが平日ということもあり、全店開いているわけではありませんでしたが、

伺わせていただいた2店をご紹介いたします。


釜屋(かまや)

オブジェや家具にいたる鉄細工の調度品を取り扱っておられます。

サイズも1mぐらいのものから手のひらサイズまで様々。

店の外にも展示されているため、目につきやすいです。

温かみを感じる作品が多く、見るだけのつもりが思わずほしくなってしまいます。

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「銀の店」

アクセサリー・ジュエリーやオブジェ、食器にいたる銀製品取り扱っておられます。

とても親しみやすいお店で、訪れた人はやはりほしくなってしまいます。

銀に魅了されることまちがいなし。


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石見銀山へお越しの際は、是非お立ち寄りいただければと思います。

松江イングリッシュガーデンでの実習(6月16日)

ガーデニングデザイン専攻は松江イングリッシュガーデンでの実習を行いました。
最初にした作業は前回の実習(インパチェンスの植え込み)で制作した、インパチェンスのメンテナンスをおこないました。

インパチェンス
枯れた花や、痛んだ葉っぱを取る作業です。来館者のみなさんに綺麗な状態で見てもらうために必要な作業です。

次に行った作業は夏に向けての植栽。プランターへ西洋朝顔を植えました。
西洋朝顔_1

西洋朝顔に合った土を混合し、そこへ肥料と害虫が付かないように農薬を混ぜ込みます。
西洋朝顔_2

そして植栽を行いました。
西洋朝顔_3

色々な植物の特性を覚えたり、農薬を使う意味・種類を覚えたりと今回も充実した実習となりました。

(ガーデニングデザイン専攻:やまね)

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