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モノつくりを学ぶ

教員紹介

学校法人 第一平田学園

理事長 平田 眞一

理事長 平田 眞一

デザイナー、クリエイターをめざす皆さんへ

「デザイナーとして社会で活躍する人材の育成」、それが本校の教育方針です。デザインを身につけるには、単に知識や技術を学ぶだけでは不十分であり、本校では各方面の現場で活躍が顕著なデザイナーを講師に迎え、豊かな実践を伴う講義を展開しています。学生自らがデザインを多面的に理解し、プロとしての資質を養う目的で、長年の経験とノウハウが蓄積された本校ならではの教育によって、各業界への道が目標として展望できます。

略歴

  • 早稲田大学大学院修了
  • 元川崎医療短期大学講師、岡山大学教養部講師
  • 一般社団法人岡山県専修学校各種学校振興会会長
  • 文部科学省生涯学習審議会臨時委員
  • 岡山県私立学校審議会委員
  • 公益財団法人岡山県私学振興財団理事
  • 一般財団法人職業教育・キャリア教育財団評議員・研修中央委員長
  • NPO法人全国美術デザイン教育振興会会長
  • 平成17年文部科学大臣表彰
  • 平成22年岡山県知事表彰
  • 文部科学省委託事業代表者(平成9~20年度)
  • 文部科学省専修学校教育重点支援プラン代表者(平成21年度)
  • 文部科学省産学連携による実践型人材育成事業代表者(平成22年度)
  • 文部科学省成長分野等における中核的専門人材養成の戦略的推進事業代表者(平成24〜28年度)
    「岡山県をモデルとした中核的デニム・ジーンズクリエイター地域版学び直し教育プログラム開発と実証」(平成27~28年度)

島根デザイン専門学校

校長 田口一子

校長 田口一子

これから皆さんが歩もうとしている「デザイン」の世界は、すばらしい夢に満ちあふれています。デザインは世界を変えることができるし、自分自身も変えることができます。ところが今の日本の高校生は諸外国に比べて自己肯定感がとても低く、夢を持てないと言われていますね。震災後の激動の時代を生きてきた皆さんは、先の見えない恐怖を強く感じているのかもしれません。また、今後10〜20年後には、日本の仕事の半数近くがAIやロボットに置き換えられると言われたら、夢なんて見ていられないと不安になる気持ちもわかります。
でも、大丈夫!高い創造性が求められるデザインの仕事は最も代替されにくい職業のひとつ。将来、デザインの価値はもっと上がるでしょう。だから勇気を持って飛び込んでください。リスクは思いがけないチャンスに変わるもの。未来は、あなたが自分でデザインすればいいのです。

略歴

  • 中国デザイン専門学校ファッションデザイン科卒業
  • (株)VICKYにてデザイナー、パタンナーを経験
  • 1996年より中国デザイン専門学校教員として勤務、服飾専門課程主任、広報課長を務め、2011年4月に校長就任
  • 2011年・2012年オカヤマアワード専門学校賞を受賞
  • ISO29990:2010 LS審査員補
  • キャリア・サポーター(職業教育・キャリア教育財団認定)
  • 岡山市景観審議会委員
  • ジョブ・カード制作アドバイザー
  • 2015年・2016年おかやまマラソン 2年連続フルマラソン完走

常勤講師・職員

担当教科

ろくろ成形入門、陶芸演習 他

太古より手仕事根付く奥出雲には都会では得難い四季折々の刺激があります。自分だけの“新しいカタチ”を探す為に此の地で共に研鑽していきましょう。

略歴

  • 日本大学経済学部中退。奥出雲陶芸研究所卒。
  • 平成13年より故郷松江にて晋成窯開窯。
  • 平成20年同市古志町に登り窯築く。

担当教科

教務担当、デザイン基礎 他

自然豊かな場所はいろいろな発見にあふれた場所だと思います。
観て触れてモノづくりに必要な感性を伸ばしませんか?

略歴

  • 夙川学院短期大学 専攻科美術専攻 卒業後、同短大の研究科で版画などを学ぶ
  • 広告代理店にてデザインを担当

四季が感じられる自然豊かな奥出雲町。ここは制作活動にも、自分自身を見つめるにもピッタリの場所。皆さんもきっと気に入るはず。

非常勤講師(50音順)

造形発想法
安食 ひろ(陶芸家)
デザインソース
石原 淳子(学芸員)
基礎製図
宇田川 孝浩(一級建築士)
商品企画1 他
恵比木 博(ジュエリーデザイナー)
ビジュアル表現基礎 他
大塚 里恵(画家)
グラフィックエレメント
古角 雅男(写真)
デジタル基礎、DTP
横山 啓吾(グラフィックデザイナー)
グラフィックエレメント応用 他
石橋 しずか(webデザイナー)
web&ビジュアル表現
佐々木 哲平(webデザイナー)
型形成技法
十河 隆史(陶芸家)
陶芸発想法 他
福島 恵美(陶芸家)
華道
藤原 郁子(小原流1級家元教授)
グラフィックエレメント基礎 他
藤原 隆司(藤原写真館代表)
イラスト基礎-応用
ワタナベ サチコ(イラストレーター)
テキスタイル
白山 里香(織り物)

顧問

田部 亨(元学校長)

特別講師(50音順)

糸川 敬子(アニメ­ション技術)
武田 新(金工作家)

他、多くの講師陣による特別講演、講座があります。

コンセプト

本校がめざしている理想的な学校のかたちとは

本校は、開学以来、独自の理想的なスタイルの確立を追求しながら毎年取り組んでいます。

少人数スタイル
一人一人の学生の様子や学習スタイルに細かく対応しながら、学生自ら積極的に方向や進路を探っていく意思や行動を持つ。
フレンドシップスタイル
学生同士やスタッフの横のつながりを重視。お互いを理解する過程で人付き合いを経験的に考えながら自主的に行動することを身につける。
地域との連携スタイル
地域の行事や町民の皆さんとの交流、デザイン依頼制作やボランティア活動への積極的な関わりの中で、一人として、仲間として生きていく違いや共通感を理解しながら、社会に関わる自分を見つめ、自分の将来の方向や進路を明確にして挑戦する。

少人数により、まわりに気を遣うことが少なく自分でやりたいことを深く細かく、とことん学ぶ。

本校の教育システムとは

本校は、学校スタイルに沿った人材育成を進めるため、自分の将来を考える活きた教育システムを基本として、モノづくりやデザインの力をつけるための指導を進めています。その教育システムとは、基礎から応用&実践の流れを基本として、2年間で社会に対応できる人材を育てる教育です。

  • 入学から卒業まで、社会の変動に対応する基礎技術や知識を徹底して学ぶ。
  • 学内外から依頼や提案されたモノ・コトを直接社会につながる活きた教材として導入。
    そのオーダーされた内容を理解しながら、自分の意見や提案を踏まえて対応するモノづくりを指導し、プレゼンなどの緊張感を経験しながら実践的にモノづくりを学ぶ。
  • 島根県美術展への応募など対外的な多種多様なコンペに挑戦することで、自分の今の実力を測り、前を向いた取り組みを自主的に行う意思や姿勢を学ぶ。

以上の3点を学ぶことで、着実に社会人としての力を身につけることとなります。

社会と直接つながる本校は特異な存在です

制作依頼物を教材とした実践&経験的な取り組みが学生を強くしていきます。本校の特徴は、年間を通して、本校外からの制作依頼の多さにあります。山陰地方(島根県・鳥取県)で、唯一、モノづくりとデザインを専門に学ぶ学校として、開学以来、今まで多くの依頼での制作実績があります。少数制の本校の学生の皆さんは、直接その制作や選考に関わることになります。

1 制作

依頼制作は、授業の教材とし、プロセスから完成までを段階的に学びながら取り組みます。

2 プレゼンテーション

完成作品や提案は、オーダーされた方に、直接内容などをプレゼンテーションすることとなり、コミュニケーション力の必要性を実感します。最終選考により、採用された喜びや不採用や再検討などの挫折にも直面する場面も多いです。

3 経験値

社会につながる活きた教材の結果を直接体験し、どうして良いのか、なぜダメなのかを分析考察できることは、学生自身の大きな経験値として組み込まれていきます。

以上から、学生は在学中に何回も社会の一端を知る機会があります。これらを繰り返すことが、やがて少々のことではくじけない、前向きな取り組みに繋がっていきます。これこそ、他校ではできない本校の強みであり大きな特徴です。

学校の環境

島根デザイン専門学校は、島根県の山間地域にある奥出雲町横田にあります。ここは出雲神話の原風景の町です。『古事記』によれば、船通山に降ったスサノオは八岐大蛇を退治したという八岐大蛇伝説の中心であり、各地の伝承や遺跡など、そして雄大な山々の景色は、その雰囲気を今に伝えています。また、古くからたたら製鉄が行われ、そろばんや工芸などモノづくりの伝統が伝わっている文化豊かな町でもあります。このようなバックグラウンドの上に本校は有り、まさにモノづくりを学ぶには申し分ない場です。本校は、開学20年目となります。

奥出雲の山々

鬼の舌震

絲原記念館

稲田神社

トロッコ列車とループ橋

出雲横田駅

鉄の彫刻美術館

花桃の里

学校の設備

本校には、本格的な焼成実習を行うために、「2種類の薪窯(登り窯と穴窯)」・「大型ガス窯」・「電気釜」が設置されています。
特に、薪窯は、前期と後期に年2回焼成実習を行います。約5〜7日間かけて、学生と陶芸研究生を中心に、OBや陶芸家、地元の皆様の協力を受けて焼き上げます。

窯場
登窯と穴窯があります。登窯は中が3室に仕切られていて、大量焼成に向いています。穴窯は作者の予想もしないものができることがあり、それぞれ使い分けています。

陶芸教室
電気窯や、人数分の電動ろくろなどがあり、自分のペースで作品制作ができます。 集中できる環境で、陶芸の制作にぴったりです。

展示室
大きな窓があり、テラコッタタイルが敷きつめられた落ちついた空間です。

203・204教室
203に主に1年生が、204には2年生が使用します。204は制作中のちょっとした息抜き用にソファがあり、ここで談笑したりイメージをふくらませたり、自由に使っています。

交流ホール
レクリエーションを行ったり、生徒が創作活動に使ったりできる体育館です。

セミナーハウス
ゆったりとくつろげる環境が整っており、ラウンジや大広間、ナイター付きテニスコートなど、多目的な研修に使用することができる施設です。

アクセス

〒699-1832 島根県仁多郡奥出雲町横田1377-5

奥出雲町までのアクセス方法

  • 出雲空港から
    レンタカーあるいはタクシーで約60分
    タクシーで宍道駅まで約15分
    JRで同駅から出雲横田駅まで約100分
  • 広島空港から
    レンタカーで約150分
  • 岡山空港から
    レンタカーで約210分
  • 米子空港から
    レンタカーあるいはタクシーで約80分
    空港連絡バスで米子駅まで約28分
    JRで同駅から生山駅まで特急で約40分
    下車後タクシーで約40分
  • JR主要駅から
    岡山駅から伯備線生山駅まで特急で約100分
    下車後タクシーで約40分
    岡山駅から伯備線新見駅まで特急で約65分
    同駅から福塩線備後落合駅まで約80分
    同駅から木次線出雲横田駅まで約60分
    松江駅から宍道駅経由出雲横田駅まで約130分
  • インターチェンジから
    [関西方面]
    中国道新見ICより約90分
    米子道江府ICより約70分
    中国道東城ICより約60分
    [九州方面]
    中国道庄原ICより約60分
    中国道東城ICより約60分
  • ※冬期はスタッドレスタイヤが必要となります。

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〒699-1832 島根県仁多郡奥出雲町横田1377-5

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